羽生結弦(ANA)【写真:Getty Images】

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今季世界最高の106・53点をマークした22歳、「強烈なインパクトを残す」

 8日に開幕したフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(フランス・マルセイユ)で、男子ショートプログラム(SP)首位発進の羽生結弦(ANA)が海外メディアから称賛されている。

 初の大会4連覇を目指す22歳は今季世界最高の106・53点をマーク。これについて、フランス地元紙「レキップ」電子版は「ユズル・ハニュウはマルセイユで自身の持つ世界記録に近づき、強烈なインパクトを残す」とレポート。4回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプに見事着氷したことなどに触れ、「たまらなく魅力的だった」と高く評価した。

 また、スペイン地元紙「エル・パイス」電子版は「ハビエル・フェルナンデスはグランプリファイナルで2度転倒。ハニュウはほぼ完璧に決める」とレポートした。

 SPはパトリック・チャン(カナダ)が99・76点で2位、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)が91・76で3位、宇野昌磨(中京大)が86・82点で4位につけている。