パター復調はならず…永井花奈は悔しいトータル4オーバーで大会を終えた(撮影:小路友博)

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<LPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日◇9日◇グレートアイランド倶楽部(6,526ヤード・パー72)>
今季のプロテスト合格者21名で争われた「LPGA新人戦 加賀電子カップ」。トップ合格者の永井花奈は「今日もパットが決まりませんでした」と苦手としているグレートアイランド倶楽部のグリーンを攻略できず、トータル4オーバー6位タイに終った。優勝はトータル3アンダーの高橋恵。
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この日はパターの握りをクロスハンドに変更。試合で採用するのは久しぶりで、「最初はダメでしたが、最後のほうはちょっとコツをつかめたかな」。逆転優勝へ果敢に変化をつけて挑んだが、残念ながら一生に一度のチャンスを掴むことはできなかった。
これが今季の最終戦。この1年を振り返り、「アメリカのシメトラツアーに出たり、プロテストに合格して後半に出られたり、QTも。初めてのことが色々あった年でした。いい経験をたくさんつめたと思う」とコメントした。
オフの間にまず取り組むのは「まずはパッティング」。自分のストロークを取り戻すことを第一に「ショットはいい感じですが、完璧ではない。全部向上させたいですね」。ファイナルQTで14位に入り、来季はレギュラーツアーにフル参戦することができる。「シード権を目標に、優勝も目指して頑張りたい」、来季はすべての技術をレベルアップさせて開幕戦のティグラウンドに立つ。 

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