引退を発表した成宮寛貴(写真は2014年撮影)

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 先日、週刊誌でコカイン吸入疑惑が報じられた俳優の成宮寛貴(34)が9日、所属事務所を通して、芸能界引退することを直筆コメントで発表した。

<コメント全文>

全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。
心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。
この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続ける事に言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。
今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません。
今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。
今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき
関係者や身内にこれ以上の迷惑を掛ける訳にはいかない。
少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。
元々何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様
本当にありがとうございました。
応援してくださったファンの皆様、こんな形で去っていく自分を許してください。
本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました。

2016.12.8 成宮寛貴

 所属事務所のトップコートは「成宮寛貴にまつわる記事に関しまして、弊社としても、所属プロダクションにおける社会的責務として、本人からの事情聴取、薬物鑑定、必要な調査を行ってきましたが、本人の薬物使用を裏付ける客観的事実は確認できませんでした」と説明。調査結果を受け、今後の方針を検討していたところに本人から引退の申し入れがあったといい、「弊社としても本人からの突然の申し入れに大変驚き、本人と何度も話し合いの機会を持ちましたが、本人の決意が非常に固かったため、大変残念ではございますが、本人からの申し入れを受けざるを得ないと判断いたしました」と明かしている。(編集部・中山雄一朗)