スパイダーマン、アイアンマンと空を飛ぶ

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スパイダーマン新シリーズ「スパイダーマン:ホームカミング」の初公開映像(https://www.youtube.com/watch?v=f9M4qC2Jpg4)となる予告編が、12月9日、ついに解禁となった。

舞台はニューヨーク。15歳のピーター・パーカーはスパイダーマンだ。部活のノリで街を救う、ヒーロー気取りの高校生。そんなピーターの能力を見出し、真のヒーローとしての“道”へと導こうとするのがアイアンマンことトニー・スターク。スタークに新しいスーツまで作ってもらい興奮するピーターは、自分の力を認めてもらおうと街に飛び出す日々だった。そんなある日、巨大な翼で飛行する怪物が街に突如現れる。ピーターはここぞとばかり、ニューヨークの平和のために怪物退治に乗り出そうとするが、スタークに「アベンジャーズに任せておけ」と止められてしまう。「ガキ扱いは、ゴメンだ!」とピーターはその忠告を聞かずに戦いに挑むが――。

主人公ピーター・パーカー/スパイダーマン役を演じるのは、20歳の新進気鋭の英国俳優トム・ホランド。先日、東京コミコンで来日したスパイダーマンの生みの親スタン・リーに「トム・ホランドはスパイダーマンの役をやるために生まれてきた」と言わしめるほどの逸材だ。

トニー・スターク/アイアンマン役には、同役での出演がこれで8作目となるロバート・ダウニー・Jr。そして、スパイダーマンが対峙する敵・ヴァルチャーを「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートンが演じることが初映像でわかった。また、ピーターの叔母であるメイおばさん役には、「レスラー」のマリサ・トメイ。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に加わったスパイダーマンをベテラン勢が支える。

予告映像には胸躍るシーンが満載。親子ほど年の離れたスタークのシニカルなユーモアに翻弄されるパーカーの姿は初々しく、まだやんちゃな新人ヒーローが本作の中でどれほど成長するのかを期待させる。ヴィランであるヴァルチャーの超高速飛行と不気味に緑に光る眼は、どんなパワーを秘めているのかまだまだ謎に包まれている。

そしてムササビのような羽をつけて飛ぶスパイダーマン、真っ二つに割れそうな船にスパイダーウェブをめぐらせて全身で止めようとするスパイダーマン、そして最後にはアイアンマンとともにニューヨークの空を飛ぶスパイダーマンも登場し、一体どんなアクションを見せてくれるのか、どんなストーリーになっているのか、大いに期待が高まる予告映像になっている。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」は、2017年8月11日、全国ロードショー。