9日、中国版ツイッター・微博で、日本の国産ステルス実証機X−2の飛行テストの様子を撮影した動画を紹介する投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年12月9日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本の国産ステルス実証機X−2の飛行テストの様子を撮影した動画を紹介する投稿があった。

投稿された動画には、ステルス実証機X−2が離陸する様子が映っているが、離陸して上昇する際に黒煙のようなものが出ているように見える。投稿者は「離陸後に大量の黒煙を出していて、撮影者も撮影し続けるのをためらうほどだった」と伝えた。

これをも見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ディーゼル機だからだな」
「日本はロシアの古い技術を盗んだんじゃないか?」

「トラック運転の経験から言うと、黒煙が出るのはオイル上がりが原因だな」
「エンジンをかけてすぐの時に黒煙が出るのは正常だが、離陸後も黒煙を引っ張るようではだめだろ」

「ロシア式のエンジンよりずっと良さそうに見えるが」
「俺たちの殲−31も黒煙を出していなかったか?人のことを笑えないだろ」

「中国メディアにだまされてはダメだ。日本の軍事工業は強い」
「日本を見くびってはならない。冷蔵庫のコンプレッサーだって中国の冷蔵庫はすべて日本製を使っている。自分では作れないんだ」

「米国からF−35を買ったら新技術を学んでしまうのではないかと心配だ」
「これを撮影したカメラのレンズがすごいと思う。あんなに遠い所から撮影しているのに鮮明だ」(翻訳・編集/山中)