“マネキン・チャレンジ”きっかけで逮捕

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あるアメリカの高校生グループが始めた遊びがきっかけで、人気に火がついた“マネキン・チャレンジ”、もうご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思います。これは、数人がマネキンのように動かずにストップモーション状態で、あるシーンを再現しつつ、それを動画に撮ってSNSなどで紹介するというもの。人数が多ければ多いほど難しく、またどこまで面白いシーンを再現するか、といったクオリティの高さも求められるため、作る方も気合が入ります。

米地方局WHNT19によると、そんな“マネキン・チャレンジ”に、あまりにも気合を入れてしまったグループがあったそう。公開された動画を観ると、この“マネキン・チャレンジ”、映画に出てきそうなギャングの抗争を再現しているのですが、何人もの男性が銃を片手に、今にも撃ち合いが始まりそうな場面なのです。

銃の所持が認められてるアメリカですから、確かにそんなシーンを撮影しようとすれば、不可能ではありませんし、違法でもありません。しかし、この動画を見たある人物が「ちょっと銃、多すぎじゃないか?」と疑問を持ち、警察に通報。この動画が撮影された民家が家宅捜査をされることになったのです。

その結果、民家からは違法薬物が見つかり、さらに合法に銃を持てないはずの人物(※前科があると、銃の所持を禁止される可能性があります)が銃を所持していたとして、逮捕されるという顛末になりました。

ソーシャルネットワークで話題になりたい、という気持ちはわかりますが、注目されることが逆に仇となってしまいましたね。