「モノづくり研修」は、IoTベンチャー企業がプロトタイプ製作以降、量産事業化に乗せるまでの過程を担うサービスとなり、商品企画から量産、廃棄/リサイクルに至るまでの支援メニューが用意されている(画像はプレスリリースより)

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 シャープは8日、IoTベンチャー企業を対象としたモノづくり研修「SHARP IoT. make Bootcamp」に、商品開発から量産までワンストップで支援するサービス「量産アクセラレーションプログラム」を12月から追加したことを発表した。

 「SHARP IoT. make Bootcamp」は企業向けに量産設計や品質、信頼性確保などの技術やノウハウを教授するものとして11月に開始されたもので、IoTベンチャー企業と一体となり、新規ビジネスの事業化を支援するものとなっている。

 「量産アクセラレーションプログラム」は、その中の「モノづくりブートキャンプ」参加企業の要請に応じて策定された経緯があり、量産に向けた設計、品質・信頼性、生産、検査、量産後のアフターサービス、廃棄リサイクルまでを同社と共同で行う有償のサービスとして提供される。

 同社はサービス適用第一弾として、スマートロックを手がけるtsumugと量産支援協定書を締結し、2017年春の量産開始を目指して活動を開始している。

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