撮影で使われた武家屋敷のセットで微笑むマーティン・スコセッシ監督/[c] 2016 FM Films, LLC. All Rights Reserved.

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『ディパーテッド』(06)で、アカデミー賞の作品賞と監督賞を受賞したマーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作の傑作文学を映像化する『沈黙-サイレンス-』(2017年1月21日公開)。今回、本作で名匠スコセッシのもとに結集した未発表の日本人キャストが一挙解禁された。

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日本からはすでに窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシの出演が明らかになっていた本作。気になる追加で発表されたキャストは、EXILEや俳優など幅広く活躍するAKIRA、片桐はいり、青木崇高、渡辺哲ら計31名。

いずれも実力を兼ね備えた彼らが、主人公の宣教師、ロドリゴを演じるアンドリュー・ガーフィールドやアダム・ドライバー、リーアム・ニーソンらと共演を果たす。まさにハリウッドと日本の融合が実現し、映画化を長年熱望していたスコセッシ監督と、原作が持つ重厚な世界を作り出す。

江戸初期、幕府による激しいキリシタン弾圧が行われる日本にやってきた宣教師ロドリゴの経験を通して、人間の強さと弱さ、信念、生きることの意味を描く本作は、現地時間12月5日にロサンゼルスで初上映会が行われ、700人近い観客によるスタンディングオベーションが巻き起こるなど、早くも話題になっている。【Movie Walker】