スコセッシ監督のもと、
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 マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の小説を映画化する「沈黙 サイレンス」に出演している日本人キャスト31人が新たに発表され、青木崇高、EXILE AKIRA、片桐はいり、菅田俊、SABU、高山善廣ら多彩な顔ぶれが明らかにされた。

 同作は、キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本を舞台に、ポルトガル人宣教師ロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)の目を通し、人間の弱さや本質を描く歴史ドラマ。日本が舞台とあって日本人キャストが多数出演しており、窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシの出演がすでに発表されていた。

 今回明らかにされたのは、それ以外の日本人キャストで、出演順に遠藤かおる、井川哲也、PANTA、松永拓野、播田美保、片桐はいり、山田将之、美知枝、伊佐山ひろ子、三島ゆたか、竹嶋康成、石坂友里、佐藤玲、累央、洞口依子、藤原季節、江藤漢斉、菅田俊、寺井文孝、大島葉子、西岡秀記、青木崇高、SABU、渡辺哲、EXILE AKIRA、田島俊弥、北岡龍貴、中村嘉葎雄、高山善廣、斎藤歩、黒沢あすかの31人だ。

 12月4日(現地時間)に発表された第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞では、イッセー尾形が助演男優賞の次点に選ばれるなど、巨匠スコセッシと実力派キャストが織り成す人間ドラマの完成度が評判を呼んでおり、来年2月の第89回アカデミー賞へ向けても期待が高まる。今回の発表にあわせて、髭を蓄えたスコセッシ監督が、長崎奉行所の武家屋敷のセットでほほ笑むメイキング写真も公開されている。

 「沈黙 サイレンス」は2017年1月21日公開。