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住宅メーカーが運営するサイト「イエノミカタ」とオールアバウトは12月7日、「ゆとり世代の住宅観に関する調査」の結果を発表した。

○ゆとり世代の家づくりのきっかけは「自分好みの空間が欲しい」

ゆとり世代とその親世代に、「家づくりのきっかけ」について尋ねたところ、ゆとり世代の1位は「自分好みの空間が欲しい」(38.8%)で、「結婚」(38.5%)、「将来的な資産」(36.2%)、「新築一戸建てへの憧れ」(35.9%)と続く。

一方、親世代では「新築一戸建てへの憧れ」が31.1%と最も多く、次いで「自分の好みの空間が欲しい」が21.9%、「将来的な資産」が21.6%、「結婚」が21.4%と続く。

今後購入を検討するゆとり世代に「希望する住居形態」を尋ねたところ、「新築戸建て」が68.0%と最も多く、次いで「新築マンション」が48.9%となった。一方、「中古戸建て」は28.2%、「中古マンション」は23.6%で大きく差がつく結果となった。

親世代は、購入当時68.8%が「新築戸建て」を選択しており、「新築マンション」(26.9%)を合計すると、ほとんどの人が新築を志向していたと言える。

また「家づくりをする上での重視ポイント」を尋ねたところ、ゆとり世代・親世代ともに「価格」(ゆとり世代61.2%、親世代58.7%)と「間取り」(ゆとり世代54.0%、親世代66.8%)が2大要素となった。

将来的に住宅購入を検討している全国の25〜29歳の"ゆとり世代"に当てはまる未婚男女309名、及び10年以上前に住宅を購入した彼らの親世代に当たる55〜59歳の男性1,000名が対象。調査期間は、2016年8月26日から〜9月8日。

(金野和子)