“ミーハー”こそ美人への近道、興味を持ったらまず実行

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美人になることに積極的なマインドであれ、というのが海老名皮ふ科クリニック院長の天野彰人さんの持論。美人になることにつながるかもしれないどんな些細な情報でも、ブロックせず触れてみることが肝心だといいます。でも、それだけでは足りないとも。はたしてどういうことなのでしょう?

実行に移すマインドが美の秘訣

ネット依存と揶揄される現代社会において、誰もがアクセスできる情報には、もはや特別な価値はありません。

それよりも手に入れた情報を実行に移すマインドこそが美しくある秘訣なのです。

たとえば、あなたはココナッツオイルは試しましたか? ココナッツオイルとは、以前、ミランダ・カーなどのセレブが愛用しているとの噂で流行った食用油の一種で、ダイエットにも便秘にもコレステロールの低下や糖尿病の予防にもなるとして、一時、広く話題になりました。

同じように、話題になったものに、「水素水」があります。
水素水が気に入ってサーバーの機械を自宅に導入している知人がいますが、水素水とは、 医学的には「水素豊富水」のことで、水素分子には体を老化させたり病気の原因となる「活性酸素」を消す働きがあるため、水素水が体によい、と言われています。
ココナッツオイルでも水素水でも、とにかくその情報を仕入れたら「やってみよう」と思うこと。この試してみようというマインドを持ち、楽しみ、エンターテイメント感覚で取り組める、心が柔軟で若い人こそが、結果として美人であり続ける人なのです。

情報の仕入元には注意

ところで、ごまんとある情報の中で、どんな情報を得るかは、アンテナを持つ側の問題です。どんなことに関心を持ち、どこから情報を仕入れるかによって、情報の質と精度はまるで変わります。
なお、何でも興味を持って試してみるのはいいことなのですが、特にインターネットからの情報の場合、商業的な誘導サイトも多く、偏った効果、効能をあたかも真実であるかのように記載しているものもありますので注意が必要です。

敢えて「ミーハー」のすすめ

「ミーハー」というと、流行に熱中しやすい人であると同時に軽蔑的な意味も含みますが、 私はこと美容に関しては、「ミーハーであれ」と言っています。
なぜなら、試してみなければ自分に何が合うかはわからないからです。
好奇心旺盛で、手に入れた情報を実行に移している人。そんな前向きな人こそ、美人マインドを持った人であるといえるでしょう。

まとめ

ただ情報に触れるだけでなく、実際にやってみることが大事というわけですね。もちろん、何でもかんでも手を出して散財してしまっては元も子もありませんが、できるだけ柔軟なマインドを持ち、数多くの体験をすることで、外見的にも気持ち的にも、美人度が磨かれていくのは確かなのかもしれません。
参考書籍『美人の正体は素肌力だった』主婦の友社(2016/9/23)著者:天野彰人