『ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ』プレミア特別試写会でのローレン・グレアム

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11月25日(金)、Netflixにて『ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ』の配信がスタートした。約10年ぶりの待望の新作とだけあって、配信早々から全話を見たというファンの声も多い中で、主演のローレン・グレアムはいまだに見ておらず、今後も見るつもりはないのだという。その理由とは? 米Peopleが伝えている。

1日(木)、TVジャーナリストのマイケル・オーシエロとともに92nd Street Yに登場したローレンは、『イヤー・イン・ライフ』の撮影後、3日間無理やり引きこもってようやくオリジナルシリーズ全7シーズンを見たという衝撃の告白をし、「自分の作品を見て勉強をするという俳優はたくさんいるけど、私はその一人ではないの。だから、自分の作品は見ないようにしているのよ」と、新作を見ない理由を明かした。

オーシエロが、もし今回の復活版を見たとしたらどのように感じると思うか? と尋ねると、「何か新たに学ぶことは何もないと思うわ。今回の撮影で俳優としても人としても大好きな人たちと一緒に過ごせた時間は、別の次元にいたような感覚なの。今はただそこから抜け出さないといけないと思っているの。みんなと過ごせたという、そのことだけで十分だったのよ。私にとって人生で最高の経験だったわ」と答え、ローレンにとってはドラマ自体よりも、7年間一緒にいたスターズ・ホロウの仲間との時間が何よりも大切だったことを語った。

さらに、「私は『秋』の脚本を読むことができなかったの。全部を読み切らずに、いくつかのシーンを撮影したくらいよ。あまりにも気持ちが高ぶっていて、感謝の気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいになって、終わってほしくなかったの。作品がどんな所に行きつくのか、その展開に自分ががっかりしてしまうことも心配だったわ。でも、撮影する以上は読まなければいけなかった。だから、覚悟を決めてキッチンのテーブルに座って読み始めたら、1ページ目から最後まで泣き続けてしまったの。今までで一番感情的になった経験だったわ」と、このドラマが彼女にとって本当に特別であるが故のエピソードを明かしてくれた。(海外ドラマNAVI)