ロサンゼルスプレミアに出席した
ライアン・ゴズリングとエマ・ストーン Photo credit: EW0001:Sebastian
(Ryan Gosling) andMia (Emma Stone)
in LA LA LAND.
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 ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが共演するミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」の米ロサンゼルスプレミアが12月6日(現地時間)、ウエストウッド・ビレッジ・シアターで行われ、ゴズリング、ストーンとメガホンをとったデイミアン・チャゼル監督が出席した。

 映画は、ロサンゼルスで夢を追う恋人たちの姿を描く。女優志望のミア(ストーン)と、ジャズを演奏したいと願うピアニストのセバスチャン(ゴズリング)は恋に落ち、互いの夢を応援し合う。しかし、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功を収めると、2人の関係が狂い始める。

 グランドピアノが用意されるなど映画の世界観を再現した会場には、数100人のファンと、イギリス、ブラジル、中国など世界中から集まった取材陣約100人が集結。ダークスーツにオレンジのネクタイ姿のゴズリングと、ビジューがあしらわれたブルーのシフォンドレスをまとったストーンが登場すると、会場は熱気に包まれた。

 今作はすでに、米アカデミー賞レースの前しょう戦といわれる第41回トロント国際映画祭で観客賞、第82回ニューヨーク映画批評家協会賞で作品賞を受賞しているほか、放送映画批評家協会(BFCA)主催の第22回クリティックチョイス・アワードでは作品賞を含む12部門にノミネートされている。

 ゴズリングは、チャゼル監督を「明確なビジョンを持っている凄い監督さ。なぜならミュージカルという難しいジャンルでの成功を収めたからさ」と絶賛。チャゼル監督は、オスカー獲得への期待が高まっていることについて「あんまり考えないようにしているけれども、それが自分の夢だしそうなったらいいなと思う」と語っている。

 「ラ・ラ・ランド」は、2017年2月24日から東京・TOHOシネマズみゆき座ほか全国で公開。