ヨハンソンが声を務める
ヤマアラシのアッシュ (C)Universal Studios.

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 「ミニオンズ」「ペット」のユニバーサル・スタジオとイルミネーション・エンタテインメントによる長編アニメーション「SING シング」のキャラクターポスタービジュアル6点を、映画.comが入手した。さらに、声優として出演するリース・ウィザースプーンとスカーレット・ヨハンソンのコメントが公開された。

 物語の舞台は、人間世界とよく似た、動物だけが暮らす世界。取り壊し寸前のオンボロ劇場が企画した歌のオーディションに挑む動物たちの奮闘を、レディー・ガガの「バッド・ロマンス」やザ・ビートルズの「ゴールデン・スランバー」といった洋楽ヒットソングに乗せて映し出す。

 キャラクターポスタービジュアルは、劇場の支配人であるバスター(コアラ)とオーディションに参加する5匹の動物たちの特徴を紹介している。ギャングの世界から足を洗い歌手を夢見るジョニー(ゴリラ)は楽しげな表情で音楽を聞き、パンクロッカーのアッシュ(ヤマアラシ)はギターをかき鳴らす。“世界最小”のジャズシンガー・マイク(ハツカネズミ)は路上ライブを行い、常にパーティ気分の陽気なグンター(ブタ)はイスを使ったパフォーマンスに挑戦。さらに主婦のロジータ(ブタ)は、子ブタたちを風呂に入れながらシャワーホースをマイクに見立てて熱唱するなど、いずれも動物たちの音楽に対する情熱が伝わるビジュアルに仕上がっている。

 なお声優には、マシュー・マコノヒー、ウィザースプーン、ヨハンソン、タロン・エガートンらハリウッドスターが結集。ロジータ役のウィザースプーンは、「夢を持つ多くの人々に、願いを叶える素晴らしさを伝える映画だと思います。私の役は、25匹の子供を持つ母親で、いつも自分の夢なんて二の次。多くの親に共感してもらえるはずよ」とアピール。アッシュの声を務めるヨハンソンも「何よりも大切なメッセージは、挑戦するならリスクを恐れてはならない、ってこと。失えば得るものもあり、得るものがあれば必ず何かを失う。それこそが、この映画の伝えたいことじゃないかしら」とコメントを寄せた。

 「SING シング」は、2017年3月17日から全国公開。