三越伊勢丹ホールディングスは8日、エステ大手のソシエ・ワールドなどを子会社に持つ、SWPホールディングスの全株式を取得し、子会社化したと発表した。

 株式取得の理由として同社は、ソシエ・ワールドが事業展開するエステティックを始めとするトータル・ビューティの事業が、「コトサービス」の強化策として、同社グループに必要な事業であると判断したとしている。

 今後は、同社グループの資源を最大限に共有することで、ソシエ・ワールドにおける出店機会の獲得や物流等のインフラ効率化等を通じた事業拡大を図るとともに、新たな業態開発も含め、企業価値の向上を図っていくという。