7日、韓国メディアによると、韓国のSKテレコムが売り出したスマートフォン「ルナS」の限定モデル「テコンVスペシャルエディション」が、発売からわずか半月ほどで値下げ販売され騒ぎとなっている。写真はテコンVと限定版スマートフォン。

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2016年12月7日、韓国メディア・韓国経済によると、韓国の携帯通信最大手SKテレコムが売り出したスマートフォン「ルナS」の限定モデル「テコンVスペシャルエディション」が、発売からわずか半月ほどで値下げ販売され騒ぎとなっている。

SKテレコムは5日、1000台限定で11月18日に販売を開始したテコンVエディションの価格を、当初の59万9500ウォン(約5万8700円)から53万2000ウォン(約5万2100円)に値下げした。SKテレコムは年末シーズンの販売を増やすための措置と説明したが、この値下げは同時に、限定版が売り切れていないことを広く知らしめることにもなった。今年6月にサムスン電子が発売した「ギャラクシーS7エッジ」の限定モデル「バットマン・エディション」がオンライン発売から10分で売り切れたのと比較すると大きな違いだ。

SKテレコムは限定版と合わせて、同じルナSの通常モデルも値下げを決めた。そのため早々にこれらを購入した人たちからは不公平だと不満の声が上がっている。

テコンVは1976年に韓国で誕生したロボットアニメキャラクターで、今年は40歳の記念の年を迎えた。しかし韓国人の誰もが知るこのロボットは、日本のロボットアニメ「マジンガーZ」をまねて作られたとの通説が広まっており、韓国のネットユーザーからは今回の報道に「盗作なのに人気が出るわけがないだろ」「偽マジンガーのキャラを誰が喜んで使うんだよ?」「こんなの買う人いるの?」「今どきテコンVに引かれる人が果たしてどれだけいるんだろう?」「偽iPhoneと偽マジンガーのコラボですか?」「韓国はとにかくコンテンツ不足。今どきテコンVとは…」「テコンVとバットマンじゃ比べ物にならない」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/吉金)