旅行で日本を訪れ、「日本をすっかり好きになってしまった」という中国人の旅行記は中国ネット上でいくらでも見つけることができるが、中国メディアの今日頭条は7日、日本に留学しているという中国人学生の手記を掲載、日本はあまりにも居心地が良すぎて「中国に帰りたくない」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

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 旅行で日本を訪れ、「日本をすっかり好きになってしまった」という中国人の旅行記は中国ネット上でいくらでも見つけることができるが、中国メディアの今日頭条は7日、日本に留学しているという中国人学生の手記を掲載、日本はあまりにも居心地が良すぎて「中国に帰りたくない」と伝えている。

 記事はまず、日本を初めて訪れた際に飛行機内で撮影したという写真を掲載し、「青い空と白い雲を見て、未来の生活に心を踊らせた」と伝えている。大気汚染が深刻化している中国では、青い空と白い雲の組み合わせを見かけることが難しい状況にあるが、日本人からすれば何とも思わない青空を見て、同中国人は日本での留学生活に大きな期待を抱いたようだ。

 実際の留学生活は当初の期待に沿うものだったようで、「中国に帰りたくない」とまで述べている。では、日本の留学生活のどのような点が気に入ったのだろうか。記事は日本の清潔さや静かさを挙げており、道路で撮影したという写真も掲載している。

 写真を見る限り、日本のどこにでもありそうな住宅街だが、確かにゴミは落ちておらず、不法投棄なども見られない。自転車や自動車の違法駐車もなく、快適な生活が送れそうな住宅街だ。

 また、日本は「食べ物が安くて美味しい」と伝えている。コンビニエンスストアで販売されている弁当や惣菜は味が良く、さらに日本なのに中国国内で食べるより美味しい中華料理もあると称賛している。中国とは違い、日本では、食品の安全管理が徹底して行われている。食べ物が安くて美味しいうえに、安心して口にいれることができるのも中国人からすれば日本で暮らす魅力の1つなのだろう。同中国人学生は、あまりにも快適な日本の留学生活に対して「中国に帰りたくない」と述べており、居心地が良すぎる日本に魅了されていることが見て取れた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)