来日中のギャレス・エドワーズ監督、
フェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナ(右から)

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 「スター・ウォーズ」シリーズ初となるスピンオフ実写映画「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のレッドカーペットイベントが12月8日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、来日中のフェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナ、ギャレス・エドワーズ監督が出席。ジョーンズたちが、会場に集まったジェダイや帝国軍のコスプレイヤーたちを含む約2000人のファンに対し、そろって「こんにちは!」と日本語で挨拶すると、大歓声が沸き起こった。

 「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」は、「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」の直前を舞台にしたストーリー。一匹狼のヒロイン、ジン・アーソが反乱軍の仲間とともに極秘チーム“ローグ・ワン”を結成し、帝国軍から究極の兵器デス・スターの設計図を奪う決死のミッションに挑む。

 40分以上にわたり、ファンサービスやサウンドバイツに応じた登壇陣。レース柄ときらびやかな装飾が美しいワンピース姿で登場したジョーンズは満面の笑みでサイン攻めに応対し、ルナは「ディエゴ!」という呼びかけにガッツポーズ。さらに握手を求められると力強く握り返すという“神対応”も見せた。

 やがて煙幕とともに、ステージ上に巨大なデス・スターが出現。ダース・ベイダーがストームトルーパーたちを引き連れて現れると、ジョーンズたちも壇上へ。エドワーズ監督は「日本の方々は世界で一番礼儀正しいと思っていましたが……今日はクレイジーだね!」とライトセーバー型のペンライトを振って熱狂するファンの姿に感動。ジョーンズとルナも「ステージの上から見える景色が、今までで一番最高!」「この瞬間がとても特別な時間です」と興奮気味に語っていた。

 本作の重要なモチーフでもある“希望”になぞらえて「希望を失いそうになった時に重要なことは?」と問われたジョーンズ監督は「嘘っぽく聞こえるかもしれないけど、映画監督の夢を諦めようとするたびに『スター・ウォーズ』シリーズの映画を見ていた」と告白。さらに「ダース・ベイダーのヘルメットが鎧兜を模している点など、『スター・ウォーズ』というのは日本という国の影響が非常に強い」としつつ「多くのアイデアをいただいた日本に対して恩返しするようなつもりでつくった作品です。是非楽しんでください!」とアピールしていた。

 また、この日は中川翔子、ウェイトリフティング選手の三宅宏美、ラグビー日本代表選手の立川理道、大野均、田村優、松島幸太朗、アマナキ・レレィ・マフィも日本人ゲストとしてレッドカーペットを歩き、イベントを盛り上げた。「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」は、12月16日に全国で公開。