ベイカー茉秋と磯山さやか

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 リオ五輪男子柔道90キロ級金メダリストのベイカー茉秋が12月8日、米映画「ターザン:REBORN」の都内で行われたブルーレイ&DVD発売記念イベントに出演。ジャングルの王者ターザンにちなみ、世界に圧倒的な強さを見せつけた功績を称え「キング・オブ・ザ・イヤー2016」を授与された。

 五輪での優勝後、テレビやイベント出演に引っ張りだこで「電車に乗る時はちょっと不便だけれど、声をかけてくださることが多くなり、また次に向けて頑張ろうという気持ちになる」と笑顔のベイカー。「ターザンは小さい頃から見ていたので名誉な賞。光栄です」とクリスタル製のトロフィをうれしそうに掲げた。

 祝福に駆け付けたタレントの磯山さやかは、1度ラジオで共演しているが「やっぱり格好いい。自分を追い込んで追い込んでつくった筋肉だから、精神的にも格好いい」と、タキシードの上からでも分かる筋肉美にメロメロ。その左腕を触り「カッチカチでうらやましい、格好いい。筋肉質の人は、好きか嫌いかでいうと大好きです」と大興奮状態だ。

 ベイカーは照れながらも、「勝つため、人を投げるための筋肉をつけています。五輪の柔道男子では最年少でチャンピオンでもなかったので、チャレンジャーのつもりで戦った」と説明。すると磯山がまたしても「こんなに若いのに素晴らしい。昔からプレッシャーを味方にして戦われているんですね。もう、ターザンですよ」と前のめりになっていた。

 来年には世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)が控え、「柔道も進化しているので、2016年のままでは勝ち続けられない。他国に行って武者修行をするのもいいかなと思っている。モンゴルなんかいいですね」と絶対王者に照準を定めたベイカー。一方の磯山は、「結婚できるよう、素敵な男性を見つける1年にしたい」と現実を見据えていた。