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日清食品は12月7日、滋賀県栗東市に関西工場(仮称)を新たに建設すると発表した。敷地面積は9万9865m2で、総投資額は575億円。

関西工場では、自社研究所「the WAVE」の独自開発による最新鋭設備の導入とIoT技術の活用により自動化と効率化を進めることで、さらなる製品の安全性とコスト競争力の向上を実現するほか、50%以上の省人化などにより、新工場建設に伴う減価償却費増を上回るコスト削減を目指す。

2017年5月より工事を開始し、第1期操業開始は2018年8月を予定。完成予定(第3期操業開始)は2019年12月で、完成後の生産能力(カップ麺、袋麺)は315万食/日となる計画だ。

(神山翔)