『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見 (C) 2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

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『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日日本公開)。本作の日本公開に先駆けて、フェリシティ・ジョーンズとディエゴ・ルナ、ギャレス・エドワーズ監督の3名が来日し、ザ・リッツカールトン東京で記者会見を行った。

全米でのワールドプレミア直前という多忙な時期に、アジアのなかで最速で行われた今回の会見。この貴重な場に、マスコミはスチール100名、ムービー60名、記者150名が来場。ギャレス監督は来日の喜びについて「スター・ウォーズは日本にとても強く影響を受けているので、故郷に戻ってきたような気分で、この映画をシェアすることをとても光栄に思います」語った。さらに、監督は11年ぶりにスクリーンに戻ってきた世界一有名な悪役、ダース・ベイダーについての質問が記者から飛び出すと「いつも映画の撮影現場は騒がしかったけど、ダース・ベイダーの俳優が登場すると、映画の中でベイダーが登場するとそうであるように、現場が緊張感で満たされ皆が静かになるんだ」と撮影秘話を披露した。

主人公ジンを演じたフェリシティ・ジョーンズは「コンニチハ」と日本語での挨拶から始まり会場を沸かせ、「実は10年前に一度日本に来たことがあるの。戻ってこれて嬉しいわ」と笑顔で答えた。全世界で多くのファンがいる伝説のシリーズ「スター・ウォーズ」のアナザー・ストーリーの主人公に抜擢されたフェリシティは、自身が演じるジンという役どころについて「明確な目的を持ったキャラクターです。窃盗や暴行などを行うが、そんなアウトサイダーな彼女が仲間と出会い、同じ決意、同じ勇気、同じ善を持ったキャラクターたちとともに戦う物語になっていると思います」とコメントを寄せた。

『ローグ・ワン』は、日本映画が描いてきた「サムライ・スピリッツ」を描いており、《日本文化へのリスペクト》が込められた作品。このことにちなみ、この会見のために作られた世界でただ一枚の豪華な【襖絵(ふすまえ)】がゲストへのサプライズとして登場。日本が大好きという監督は「映画の撮影中にこの襖絵があればよかったのに!そうすれば、映画にこの素晴らしいシーンを入れることが出来たからね」と感動を露に。自身が演じたジン、キャシアンが描かれた作品に対して、フェリシティは「もし続編が作られるとするならば、日本で撮影したいわ。この絵のように、美しい桜も登場させることができるから」とコメント。ディエゴは「素晴らしい。この絵の中では帝国軍も少しフレンドリーに描かれているね。僕はこの絵のように高くジャンプするシーンを撮るために、もう一回撮影をするべきだと思うんだ。2、3日で撮れるから、是非やろう!」と大絶賛のコメントとともに会場を笑いに包んだ。

フォトセッションでは、スター・ウォーズの人気キャラクターであるエリート兵士、ストーム・トルーパー2体がステージに登場。ストーム・トルーパーは映画の中では敵対する関係であるが、3名のゲストとトルーパーは肩を組んでのフォトセッションとなった。イベントの最後には、監督が日本のファンに向けて「『ローグ・ワン』ミテネ!」と日本語でコメントし、会場を沸かせた。会見は熱気に包まれたたまま大盛況のうちに終了した。

■『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
12月16日(金) 全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(C) 2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.