胴上げされる郭李建夫監督=2014年11月撮影

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(台北 8日 中央社)野球のアジア・ウインターリーグは7日、台中インターコンチネンタル球場で2試合が行われた。夜の試合では、台湾アマチュア選抜が開幕から8連勝していた日本野球機構(NPB)ウエスタン選抜を3−1で破り、勝率を5割(4勝4敗2分け)に戻した。

元阪神の郭李建夫監督のもと、昨年の大会で初出場初優勝を果たした台湾アマ。

この日は2回に陳韋奇(開南大)の本塁打で2点を先制すると、6回にも1点を追加しリードを広げた。投げては、先発した廖乙忠(同)が5回無失点で初白星を挙げた。MVPに選ばれた陳は、4日に行われたNPBイースタン選抜との試合でも本塁打を打ち、勝利に貢献している。

一方、7日正午から始まった試合では、台湾プロ選抜がNPBイースタン選抜に3−11で大敗。泥沼の連続9試合未勝利となり、最下位からの脱出にはまだ時間がかかりそうだ。

若手の育成が目的のアジア・ウインターリーグ。4回目となる今年は7日までに28試合が行われた。順位はNPBウエスタン、韓国プロ、NPBイースタン、台湾アマ、欧州、台湾プロ。

(編集:羅友辰)