吉祥寺を舞台にした音楽映画 (C)本田プロモーションBAUS

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 女優の橋本愛が、井の頭恩賜公園(東京・武蔵野市)の2017年の開園100周年を記念する映画「PARKS パークス」に主演することがわかった。橋本は吉祥寺に住む主人公の大学生を演じ、永野芽郁、染谷将太が共演する。エンディングテーマには相対性理論の「弁天様はスピリチュア」が決定した。

 瀬田なつき監督がメガホンをとる本作は、2014年に閉館した吉祥寺バウスシアターのオーナーで、本作ゼネラルプロデューサーの本田拓夫氏の吉祥寺と井の頭公園を舞台とした映画を作りたいという思いから生まれた作品で、オール吉祥寺ロケが行われ、吉祥寺にゆかりの深い俳優陣として、新進女優・石橋静河、森岡龍、佐野史郎も出演。トクマルシューゴが音楽監修を務める。

 1960年代と2017年の吉祥寺を舞台に、公園と街を通して二つの時代の音や物語が重なり合う音楽青春物語。ある日、吉祥寺に住む大学生の純(橋本)のもとに、死んだ父の昔の恋人の佐知子(石橋)を探す高校生のハル(永野)がやってくる。ふたりは、佐知子の孫のトキオ(染谷)に出会い、佐知子の遺品からオープンリールテープを見つける。

 「PARKS パークス」は4月22日からテアトル新宿で公開。