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産業能率大学は12月8日、企業経営者に2016年の最優秀経営者を聞く「社長が選ぶ 今年の社長」を発表した。調査は11月11日〜18日、従業員数10人以上の企業経営者を対象に404の有効回答を集めた。

1位には、ソフトバンクグループの孫正義代表取締役社長(139票)が選ばれた。9月に約3.3兆円を投じて半導体設計の英アーム・ホールディングスを買収し、さらに10月には10兆円の出資ファンドの設立を表明するなど大きな話題となった。様々なモノがネットワークにつながる「IoT」(Internet of Things)市場を見据えた大型買収、攻めの投資を続ける姿勢など、「先見性」「積極性」「豪快さ」などが回答理由に多く見られたという。

次いで2位はトヨタ自動車の豊田章男代表取締役社長(70票)、3位は日産自動車のカルロス・ゴーン氏取締役会長兼社長(45票)、4位は日本電産の永守重信代表取締役会長兼社長CEO(25票)、5位はLINEの出澤剛代表取締役社長CEO(16票)、6位はサントリーホールディングスの新浪剛史代表取締役社長(15票)、7位はアップルのティム・クックCEO(10票)、8位は九州旅客鉄道の青柳俊彦代表取締役社長、ファーストリテイリングの柳井正代表取締役会長兼社長(9票)、10位はニトリホールディングスの似鳥昭雄代表取締役会長(5票)だった。