「スーパーマリオ」も駆け付けた

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任天堂は2016年12月15日(米国標準時、日本時間では17時以降)、スマートデバイス(iOS)向けアプリ「スーパーマリオ ラン」を配信する。人気シリーズの「スーパーマリオ」で初めてスマートデバイス向けに開発されたアプリであり、画面に触れるだけで遊べるので、「片手であそぶ、新しいマリオ」を売りとしている。

任天堂は7日、都内でメディア向けの体験会を開催した。

画面タッチでマリオが「ジャンプ」

「スーパーマリオ ラン」では、人気キャラクターの「マリオ」が決められたステージ内を走ったり跳んだり、コインを集めてゴールを目指す。プレイヤーは自動的に走り続けるマリオの動きに合わせ、適当なタイミングで画面にタッチしてマリオをジャンプさせなければならない。

少しでも呼吸が合わなければ、ステージ上のキャラクターにぶつかったり、障害物に足元をすくわれたりして、ライフポイントが削り取られる。時には連打、時には「長押し」で、いかにしてジャンプを組み合わせ、効率良くコインを集めるかがカギとなる。

「スーパーマリオ ラン」には「ワールドツアー」「キノピオラリー」「王国づくり」の3つのモードがある。「ワールドツアー」では、クッパにさらわれたピーチ姫を助けるため、マリオが全6ワールドの24コースを制覇してクッパ城へ向かう。ピンクや紫など、さまざまな色のコインを集めて楽しむもよし、友人とスコアを競うもよし。

友達や世界中のプレイヤーと対戦できるのが「キノピオラリー」で、コインの枚数に加え、ピノキオの援軍をどれだけ確保したかで勝敗が決まる。集めたコインは建物や飾りと交換し、「王国づくり」のモードで自分だけの王国を作ってみよう。

任天堂によると、配信日時は2016年12月15日(米国太平洋標準時、日本では15日17時以降となる)だという。対応する機器はiPhoneとiPad。無料でも序盤のステージで遊べるが、1200円の課金ですべてのステージを遊び尽くせる。