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LCCのジェットスター・ジャパンは12月より、ふるさと納税の返礼品として航空券の購入や座席指定等の航空運賃に付随する料金の支払いにも利用できる「ジェットスターフライトバウチャー」の提供を開始した。

対象となる自治体は、「白砂青松100選」や「県森林浴の森70選」にも選ばれ志布志湾に面して7kmにおよぶ自然豊かな海岸線を持つ鹿児島県曽於郡大崎町と、大阪府最南端に位置し「日本の夕陽百選」のひとつでマリンアクティビティーが盛んな「ときめきビーチ」が人気の大阪府泉南郡岬町。フライトバウチャーの提供開始は、鹿児島県曽於郡大崎町が12月1日から、大阪府泉南郡岬町は2017年1月からとなる。

フライトバウチャーが発行されると、バウチャー番号が記載されたメールが指定されたメールアドレスに届く。必要情報を入力・選択して支払い画面へ進み、バウチャーに記載されているバウチャー番号を入力する、という流れとなる。バウチャーを利用できる対象者はバウチャーに記載された利用者のみで、1枚につき1回となる。バウチャーの有効期限は、発効日から183日間(約6カ月)となる。

フライトバウチャーの提供は、JTB西日本が運営し全国約110の自治体から好きな特産品や国内旅行クーポンなどを選べるふるさと納税プログラム関連サイト「ふるぽ」を活用。「ふるぽ」には、ふるさと納税制度の中でも昨今注目を集めるポイント制を実施している自治体が掲載されており、寄付者は寄付額に応じてもらえるポイントを最長2年まで貯めることができる、自分の好きなタイミングでポイントを利用して特産品などを選ぶことが可能となる。「ふるぽ」を通じて受け取ったフライトバウチャーを航空券の購入に使用する際は、寄付した自治体とリンクする空港の発着便のみに使用できる。