北朝鮮の金正恩党委員長は6日、朝鮮農業勤労者同盟(農勤盟)第8回大会の参加者に書簡「チュチェの社会主義偉業遂行において農業勤労者同盟の役割を強めるために」を送った。8日、朝鮮中央通信が報じた。

同通信によると、書簡は「(金日成主席が)土地改革と農業協同化を実現し、社会主義農村テーゼを貫徹して農民問題、農業問題の解決に転換をもたらすようにし、革命と建設が深化されるにつれて農民同盟を農業勤労者同盟に強化発展させた」と指摘。

また、「金正日総書記は、主席の社会主義農村建設思想と業績を固守して輝かし、農勤盟組織が思想教育団体としての任務を立派に遂行するように精力的に導いた」と主張した。

そのうえで、「農業勤労者同盟は、祖国の自主的統一と世界の自主化を実現するための闘争に積極的に寄与しなければならない。主席と総書記の祖国統一の遺訓と朝鮮労働党の祖国統一路線を実現するために闘わなければならない」と強調した。