エバー航空が「ペッパー」導入  来年には日本語にも対応/台湾

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(台北 8日 中央社)エバー(長栄)航空は、8日から台北松山空港と台湾桃園国際空港でヒト型ロボット「ペッパー」の運用を始めた。利用客に対してグルメ情報や免税品情報などを提供するとしている。

台湾の航空会社としては初めて導入。松山空港では国際線カウンターに、桃園空港ではラウンジに設置された。利用客との会話のほか、簡単なゲームも可能。

当面は中国語だけしか通じないが、来年以降は日本語と英語にも対応する予定だ。また、航空券などに印字されたバーコードをかざすと搭乗案内のほか、目的地の気象情報も伝えるとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)