7日、中国のスポーツメディア「球事百科」は、中国サッカークラブが送る熱視線の対象が、すでに韓国人選手から日本人選手へと移っており、日本代表の主力3選手が今後、中国に移籍する可能性もあると伝えた。写真は広州恒大の韓国人DF金英権。

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2016年12月7日、中国のスポーツメディア「球事百科」は、中国サッカークラブが送る熱視線の対象が、すでに韓国人選手から日本人選手へと移っており、日本代表の主力3選手が今後、中国に移籍する可能性もあると伝えた。

中国スーパーリーグではアジア枠の1枠を含めて4人までの外国人選手が同時に出場することができるため、中国クラブはここ数年、韓国人DFを積極的に獲得してきた。広州恒大が12年に韓国代表の守備の要である金英権(キム・ヨングォン)を獲得したことはその最たる成功例だ。金はクラブのリーグ連覇とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇に貢献している。昨シーズンは中国スーパーリーグの9クラブに計11人の韓国人選手が在籍した。

だが「きれいな人にはすでに恋人がいる」という言葉の通り、韓国から新たな有望選手を獲得することが困難になる中、今冬の移籍市場では、日本人選手に多くの熱視線が送られている。これまでにACミランの本田圭佑、浦和レッズの槙野智章、FC東京の森重真人の日本代表主力3人に中国移籍のうわさが出ている。まさに「哈日(=日本好き)風」が「韓流」に取って代わる勢いだ。(翻訳・編集/柳川)