来年こそは…? - ジョニー・デップ
 - Tommaso Boddi / Getty Images

写真拡大

 2016年度、最もコストパフォーマンスが悪かった俳優はジョニー・デップだと米Forbes誌が発表した。ジョニーは昨年度もトップを飾っており、2年連続で不名誉なタイトルを獲得したことになる。

 Forbes誌は毎年、俳優たちが2016年6月以前に出演した直近3作品のギャラ・興行収入を基に「ギャラをもらいすぎた俳優」のリストを作成している。アニメーション映画、チョイ役で出演した作品、2,000館以下で上映された作品は除外されている。

 ジョニーの場合、マッドハッター役で出演した『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の興収が振るわなかったことが大きく影響したようだ。ジョニーの直近の3作で製作会社が得た金は、彼に支払われた1ドルにつき平均でわずか2ドル80セント(約308円)。それでも昨年の1ドル20セント(約132円)からはアップしている。(1ドル110円計算)

 2位は1ドルにつき平均5ドル(約550円)のウィル・スミス、3位は6ドル(約660円)のチャニング・テイタムだった。女優でトップ10入りしているのは9位のジュリア・ロバーツのみだ。(澤田理沙)

2016年度ギャラをもらいすぎた俳優は以下の通り。
1. ジョニー・デップ:1ドル当たり2ドル80セント(約308円)
2. ウィル・スミス:1ドル当たり5ドル(約550円)
3. チャニング・テイタム:1ドル当たり6ドル(約660円)
4. ウィル・フェレル:1ドル当たり6ドル50セント(約715円)
5. ジョージ・クルーニー:1ドル当たり6ドル70セント(約737円)
6. アダム・サンドラー:1ドル当たり7ドル60セント(約836円)
7. マーク・ウォールバーグ:1ドル当たり9ドル20セント(約1,012円)
8. レオナルド・ディカプリオ:1ドル当たり9ドル90セント(約1,089円)
9. ジュリア・ロバーツ:1ドル当たり10ドル80セント(約1,188円)
10. ブラッドリー・クーパー:1ドル当たり12ドル10セント(約1,331円)