7日、朴槿恵大統領の友人による国際介入疑惑で、韓国国会で開かれた第2回公聴会に証人として出席した韓国文化体育観光部の金鍾前次官は、フィギュアスケート女子五輪金メダリストのキム・ヨナに対し「好きではない」と発言したことを謝罪した。写真はキム・ヨナ。

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2016年12月7日、韓国メディアによると、朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人による国際介入疑惑で、韓国国会で同日開かれた第2回公聴会に証人として出席した韓国文化体育観光部の金鍾(キム・ジョン)前次官は、フィギュアスケート女子五輪金メダリストのキム・ヨナに対し、かつて「好きではない」と発言したことを謝罪した。中国新聞網が伝えた。

金前次官は公聴会で「なぜキム・ヨナが好きではないと発言したのか」と問われ、「その点について理由は明らかにできないが、発言は妥当ではなかった。キム・ヨナ選手とファンに深く謝りたい」と述べた。

また、金前次官は競泳韓国代表の朴泰桓(パク・テファン)にリオ五輪出場断念を強要したとされる疑惑について、「朴選手はリオ五輪出場を望んで私に連絡してきた。しかし、私にそれを決定するような権利はないため、出られなかった場合にどうするか説明した」と説明。「朴選手は私の話を誤解したのだと思う」と語った。(翻訳・編集/大宮)