シムシティ・ビルドイットのスクリーンショット。(提供:エレクトロニック・アーツ)

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 エレクトロニック・アーツ(本社アメリカ・カリフォルニア州)が提供するソーシャルゲーム『SimCity BuildIt』(シムシティ・ビルドイット)の新たなバージョン1.15.53が日本時間7日に公開。2016年秋より始まったシーズン制市長コンテストの第2期が来週から開催されることと、報酬内容が特化ジャンル「娯楽」の施設になることが明らかになった。

 シムシティはもともと、1989年に発売されたパソコンゲームで、街作りシミュレーションゲームの先駆け、かつ一大シリーズとして知られる。ビルドイットは2014年12月16日、モバイル端末(iOS、Android)用の作品として全世界でリリースされた、そのソーシャルゲーム版である。

 ビルドイットもシムシティの一つではあるから、プレイヤーが「市長」となって街作りをすることがメインであることに変わりはないのだが、ソーシャルゲームならではの特徴として、「市長」同士の競争、市長コンテストという要素が存在する。それぞれの市長が「メガロポリス・主要都市・都市・町・ベッドタウン・ご近所」の6つのリーグの中で競い合い、成績に応じて報酬が貰え、またリーグの昇格・降格が行われるというものだ。

 さらに「シーズン制」というのは、この秋にはじめて導入されたもので、参加者は所属リーグを一旦リセットされてご近所からのスタートとなる代わり、特別な報酬が追加されるというもの。第1シーズンでは、報酬は特化ジャンル「ランドマーク」の施設であり、ほとんどがゴシック風の「城」か、それに類するものであった。

 日本時間で14日午後3時から開催される第2シーズンでは、うって変わってSFタッチの「娯楽施設」が報酬となる。ご近所リーグ参加報酬からメガロポリス昇格報酬まで順に、バンパーカー、ロボット・ライド、ドロップ・タワー、ペンデュラム・ライド、ウォータースライダー、ビッグ・ジェットコースターの6つである。どうやら見た感じ、「未来の遊園地」がモチーフのようだ。

 また、バージョン1.15.53ではほかにも、現地時間8日より5週間に渡って、「アイスホッケーリンク・冠雪した森・ソリ公園・雪の城」(筆者訳、日本語版での実装とは異なる可能性あり)などの期間限定施設が購入可能となる。