イグアイン&ルガーニ弾でユベントスが首位通過《CL》

写真拡大

▽ユベントスは7日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループH最終節でディナモ・ザグレブをホームに迎え、2-0で勝利した。

▽前節セビージャ戦を主審の判定にも助けられて逆転勝利し、首位に浮上したユベントス(勝ち点11)は、ここまで5戦全敗のディナモ・ザグレブに勝利すれば首位通過となる中、3-1と快勝した直近のアタランタ戦のスタメンから6選手を変更。GKブッフォンやキエッリーニ、アレックス・サンドロにケディラがベンチスタートとなって負傷明けのディバラがベンチ入りした。

▽[3-5-2]を採用したユベントスはGKにネト、3バックに右からベナティア、ルガーニ、エブラ、中盤アンカーにマルキジオ、右にクアドラード、左にアサモア、インサイドにレミナとピャニッチ、2トップにイグアインとマンジュキッチと並べた。

▽そのユベントスは6分、マンジュキッチ、ピャニッチとつないで最後はボックス右に侵入したイグアインがシュート。決定的だったが、GKの好守に阻まれた。その後もボールを保持したユベントスだったが、普段組まないメンバーが並んだために拙攻を続ける。

▽そんな中32分、ピャニッチのゴール至近距離からのヘディングシュートはGKの正面を突くと、38分にはチョリッチのミドルシュートでGKネトが脅かされる。ハーフタイムにかけても押し込むユベントスは41分にピャニッチの直接FKがGKを強襲すれば、44分にはボックス右からマンジュキッチが枠内シュートを浴びせるも、GKにセーブされ前半をゴールレスで終えた。

▽迎えた後半も押し込んだユベントスは52分、ようやく均衡を破る。レミナがバイタルエリア中央で突破を図ると、ルーズとなったボールをボックス中央のイグアインが右足を一閃。枠の左にシュートを流し込んだ。

▽その後も一方的な展開としたユベントスは72分、ボックス右に抜け出したレミナが決定的なシュートを浴びせると、直後の73分に追加点を奪う。ピャニッチの右CKからルガーニのヘディングシュートがネットを揺らした。

▽余裕のユベントスは80分、負傷明けのディバラを投入。そのディバラが積極的にシュートを浴びせて3点目を狙ったユベントスが2-0で試合を終わらせ、首位通過を決めている。