有吉弘行

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7日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)で有吉弘行が、飲食店で過剰とも思える「シェア」に、痛烈なツッコミを入れる場面があった。

番組では「3人で来て料理1品だけ 『シェア』がひどすぎる!」と題して、家族で小さな飲食店を営む28歳の女性からの訴えを取り上げた。

その訴えによると、店では最近「シェアするお客」が急増し、例えば3人で1人前の料理しか注文せず「シェアするので取り皿ください」と当たり前にように言ってくるのだとか。店側は、お茶やおしぼりを客数分出すので、利益は減る一方なのだという。そして、このような「シェアする客をどう思うか?」と、有吉とマツコ・デラックスに意見を求めた。

ふたりは、客が店を選んでやるべきとの意見で一致したが、番組によると10代〜60代の男女500人へのアンケートで「人数分をオーダーせずシェアするのはアリ」と答えた人は全体の63.8%にのぼるという。

さらに、この視聴者の訴えに関連して、アシスタントの青山愛アナウンサーが「ある焼き鳥屋さんでは、こんな困ったことがあるそうです」と、さらに別のケースを紹介した。

それは「6人の女子会で2人前程度の焼き鳥を頼み、串から外してナイフで切り分けて、シェアしてるお客さんがいた」というもの。

有吉は「バカじゃないの」と一蹴したが、マツコは「何?どういうこと?ナイフで切り分けてる?」と理解に苦しんだ。すると有吉が、身振り手振りを加えて「串の焼き鳥5本を外して…みんなでちょっとずつ小さくして…」と説明。しかし、すぐさま「ネズミのエサかよ!」と呆れた様子で吐き捨て、笑いを誘った。

マツコも「ひき肉食えよ!」と有吉に便乗してツッコミを入れた後「どういうことなのよ?本当に」と驚愕。有吉は「何がかっこいいとか、何が常識かとか変わり過ぎきてて」と世の中の常識の変化に、困惑している様子もみせていた。

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