「奪い愛、冬」に新たに出演が決まった水野美紀と大谷亮平/(C)テレビ朝日

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'17年1月20日(金)にスタートする、倉科カナ×三浦翔平共演のドラマ「奪い愛、冬」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)より、ドロドロ劇をさらに色濃く彩る濃厚な追加キャストが発表された。

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主人公・池内光(倉科)がかつて死ぬほど愛した元恋人・森山(旧姓・尾田)信を演じるのは、ネクストブレーク俳優の急先鋒とされる大谷亮平。

放送中のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)で、“ハイスペックイケメン”を演じ、世の女性をとりこにしている彼が、今回は久々に再会した光の心を奪っていく妻帯者を演じる。

物語の鍵を握る“陰”を随所で漂わせながら、新たな魅力を開花させ、再び世の女性陣をメロメロする。

また、シリアスからコミカルまで振り幅の広い演技で見る者を引き付ける実力派女優・水野美紀も出演決定。水野が演じるのは、もはや狂気としか思えないほどの愛情を夫へ注ぎ、光に激しい嫉妬心を燃やす信(大谷)の妻・森山蘭だ。

事故で動かなくなった右足が痛むたび、信にさすらせるなど、夫を支配下に置くような謎の行動も見せる。そんな、まるで獲物に狙いを定めた蛇のように、眼光鋭く闇でうごめく“強烈な情念の女”をねっとりと演じ、視聴者を震え上がらせる。

その他、息子の奥山康太(三浦)を溺愛し、光に陰湿な嫌がらせを繰り返す奥川美佐を榊原郁恵、娘・光の幸せを切望する優しき母・池内麻紀をキムラ緑子が演じる。

私生活ではよき母である榊原、連続テレビ小説「ごちそうさん」(NHK総合ほか)での小姑役などクセの強い女性を演じたら右に出る者はいないキムラが、その逆を行く役柄で放つ鮮烈な存在感に注目が集まる。

また、光のことが好きだった過去を持つ上司・武田玄役には、幅広いキャラクターを自在に演じ分ける名バイプレーヤーの三宅弘城、表面上は光と仲良くしながらも、姑息な手を使って康太を奪おうとする豊野秀子役には秋元才加。

そして、大学時代に康太と付き合っていた幼なじみ・尾上礼香役にはダレノガレ明美が配役され、それぞれ個性を見せながら、奪い愛バトルを盛り上げる。

さらに、「仮面ライダーゴースト」で主演を務めた西銘駿も、信の後輩・加藤清役で出演。子供たちのヒーローが一転、大人の濃厚ドラマでどんな顔を見せてくれるのか…期待は高まるばかり。

主要キャストも明らかになってきた、ドロドロしているけどキュンとしてしまう“金曜の夜のドロキュン劇場”。これを見れば、真冬の寒さも吹き飛ぶくらいアツくなりそうだ。

【大谷亮平(森山信・役)コメント】

「奪い愛、冬」というタイトルを聞いた瞬間、たぶん想像を絶するような台本が出てくるんじゃないかな、と楽しみになったんです。実際、第1話の台本を読んだら、想像以上でした(笑)。きっと楽しい撮影になるんじゃないかな、と思います。

実は、信のように女性に依存される役を演じるのは初めてなんですよ。信の表の顔、そして決して外には見せない“とてつもない闇”をしっかりと表現し、それがセクシーさにつながればいいな、と思います。

水野美紀さんとは二度目の共演になりますが、きれいなお姉さんというイメージが強く、悪役のイメージがなかったんです。なので、今回の配役にはすごく驚きました。でも今日、ロングヘアに黒いドレス姿の水野さんを見て、蘭をどこまでも怖く表現してくれそうだと確信しましたし、いい意味でゾクゾク感とドキドキ感を覚えました(笑)。

劇中で蘭に恐ろしいくらい依存されるのを楽しみたいな、と思います。

倉科カナさんと三浦翔平さんは、どちらも爽やかでエネルギッシュなイメージがあります。今回、嫉妬の嵐が吹き荒れる中でも、僕と水野さんチームと違って(笑)、きっと爽やかなんだろうなと思います。

現在出演させていただいている楽しく明るい恋愛ドラマ(「逃げるは恥だが役に立つ」)とは対局にある「奪い愛、冬」。そのドロキュンの世界にどっぷりはまっていくのが、今から楽しみです。自分のエネルギーを思いっきり解放して、時に楽しく、時に苦しみながら、頑張って演じますので、ぜひご期待ください。

【水野美紀(森山蘭・役)コメント】

今回のような完全なヒール役は自分史上初なので、やりがいを感じてワクワクしました。イメージとして浮かんだのは、荻野目慶子さんが昼ドラ「女優・杏子」('01年)で演じられた主人公です。荻野目さんには到底及ばないかとは思いますが、この機会に“恋愛依存体質の女の深い業”をとことん突き詰めたいです。

私が全員を闇に取り込んでバッドエンド…という可能性もあるかもしれない――視聴者の皆さんがそう思うくらいの闇に、爽やかな人たちを全員引きずり込んでやりたいと思います!

このドラマは純粋な主人公たち、それを邪魔する性悪な人たちがいて、ドロドロの展開になっていく。どこか韓国ドラマのようで、脚本の鈴木おさむさんもそれを少し意識されている気がするんです。そういう意味では、本場の韓国で活躍されてきた大谷亮平さんは、物語や役の雰囲気にピッタリとハマるんじゃないかな、と期待しています。

倉科カナさんは天真爛漫で明るい方。闇や陰とはかけ離れた“天使族”のイメージがあるので(笑)、今回のような役は意外ですし、どう演じられるのか楽しみです。三浦翔平さんは一度も共演したことがないので、これからどんな方なのか知っていくのが楽しみです。

共演者はどなたも、本当にすてきな方ばかり。ですが、今回に限っては、撮影中に皆さんが目を合わせたくもなくなるくらい、嫌われてやります!(笑)