スギ花粉がまたやってくる

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日本気象協会は2016年12月6日、2017年春の花粉(本州・四国・九州はスギ・ヒノキ、北海道はシラカバ)の飛散予測を発表した。

スギ花粉の飛散は2017年2月上旬に九州北部や四国・中国・東海から始まる見通しだ。西日本は今春より2倍以上多くなる地域がある一方、東北・関東では少なく、北海道では非常に少なくなりそうだ。

首都圏のスギ花粉は2月15日ごろから

花粉の飛散数が2016年春に比べ多いと予想されるのは、近畿(3.6倍)、九州(2.7倍)、四国(2.6倍)、中国(1.7倍)、東海(1.6倍)、北陸(1.4倍)だ。逆に少ないと予想されるのは関東甲信(0.7倍)、東北(0.5倍)、北海道(0.5倍)だ。飛散数が多い地域は2016年夏の気温が高く、日照時間が長かったことが要因だ。

スギ花粉の飛散時期は例年並みで、首都圏では17年2月15日ごろまでに、東北などは2月20日以降に始まるとみられる。