両親ソックリ! ミラ・ジョヴォヴィッチと監督の娘エバー

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 日本発の人気ゲームをハリウッドで映画化した大ヒットアクションシリーズ最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』(12月23日全国公開)に、主演のミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督の娘エバーが出演していることが明らかになり、劇中の登場シーンが公開された。

 エバーは、シリーズ1作目『バイオハザード』(2002年)でミラとアンダーソン監督が出会ってから5年後の2007年に誕生し、両親と共にシリーズの撮影現場を見て育った文字通りの『バイオハザード』チャイルド。本作では、ミラが演じる主人公アリスの宿敵・アンブレラ社が開発した高性能の人工知能で、1作目にも登場した同社の地下研究所ハイブを統御するメインコンピューター「レッドクイーン」を演じている。

 愛娘の出演についてミラは「彼女が仕事をしているのを見るのは素晴らしいし、すごく情熱があるから映画の中のとてもワクワクする部分になると思うわ」と親バカだけではなく、一人の共演者として彼女の演技を絶賛。ミラとアンダーソン監督の面影をしっかりと受け継いでいるエバーの容姿にも注目だ。

 これまでは、アリスたち生存者に対してさまざまなトラップを仕掛ける残忍な人工知能だったレッドクイーンだが、公開された本編映像では、アリスに「48時間で人類は滅びる」と警告。さらに「私を止めてほしい」と呼び掛けると、アリスの背後に迫るアンデッドの存在を教えるなど、彼女の手助けをしている。果たしてその真の目的は。本作では、ついに「アンブレラ社の陰謀」「Tウィルスの謎」「アリスの誕生」の謎が解き明かされるといい、レッドクイーンがどこまでそのカギを握るのかも気になるところだ。

 同作には、アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からローラが出演。ハリウッドデビューを果たしているほか、クレア・レッドフィールド役のアリ・ラーターもカムバックする。(編集部・入倉功一)