2016年12月7日からなか卯では、本ずわい蟹と紅ズワイガニを使ったプレミアム卵とじ丼シリーズ第二弾となる「カニとじ丼」と、濃厚なデミグラスソースにトロトロになるまで煮込まれた角切り牛バラ肉が入った「ビーフシチュー膳」の提供が始まっています。冬の味覚と、冬にピッタリなアツアツのビーフシチューが味わえるという新メニューをさっそく食べてきました。

本ずわい蟹と紅ズワイカニを使用した【カニとじ丼】 本日11時より全店で販売開始! | お知らせ | 丼ぶりと京風うどんのなか卯

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《予告》ご飯に良く合うビーフシチューを熱々お鍋でご提供【ビーフシチュー膳】新発売! | お知らせ | 丼ぶりと京風うどんのなか卯

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なか卯にやって来ました。



店頭には、カニとじ丼の垂れ幕だけがつり下げられており……



ビーフシチュー膳は券売機の中で「新登場」と書かれているだけでした。今回は両方を食べてみます。



注文からおよそ3分で「カニとじ丼」が到着。価格は税込690円で、サイズは並のみとなっています。



ご飯の上には、ほんのりとタレのいい色に色づいた卵とじと三つ葉、そして紅ズワイガニの脚が2本のせられています。



紅ズワイガニの脚は小ぶりながら、カニの風味を堪能できます。これがのっているだけでカニとじ丼としての魅力がグッと上がっているように感じられます。



カニ味噌を使用したという卵とじの中には、本ずわい蟹のほぐし身が入っており、カニの風味をスキなしに味わうことができます。



甘辛いタレの風味が染みこんだ卵とじとご飯、カニの身を一気にかき込むと、「またカニの季節か〜」と思わず口走ってしまいそうに。すこしプレミアムな価格ですが、たまにプチ贅沢したいときにピッタリな一品といえそうです。



そしてこちらが「ビーフシチュー膳」。価格は税込890円で、記事作成時点では、ご飯を無料でサイズ大に変更することが可能でした。



紙の鍋に入れて提供されるビーフシチュー。見るからに濃厚そうな色合いで、鼻を近づけると香ばしさと甘さを感じる香りが漂ってきます。デミグラスソースには、隠し味として「西京味噌」が使われているとのこと。



鍋の底では固形燃料に火がつけられており、ビーフシチューがグツグツの状態で提供されています。なお、紙の鍋は鉄鍋に乗せられている状態なので、直接火にかけられているわけではありませんでした。



お箸で持ち上げられないほどトロットロになった角切り牛バラ肉。スプーンですくって食べてみると「あちち!」と驚くほどアツアツ状態になっていました。これは鍋の底から火で加熱されているためで、ビーフシチューが冷めて残念な状態になってしまうのを防いで一番おいしい状態で食べられるようになっています。



ビーフシチューの中には丸ごと状態の山芋が2個。



そして、インゲンやニンジンといった野菜が入っていました。



角切りビーフは単品で食べるのもよし、ご飯にソースごと絡めて食べるのもよし。見るからにおいしさしか漂ってこない光景になってしまいました。



ご飯にソースをたっぷり絡めてビーフごと口に放り込むと、濃厚なデミグラスソースの味わいとビーフのボリュームに大満足。寒い冬にアツアツのビーフシチューをご飯ごとほおばるのは、何ともいえないおいしさがありました。