キーキャラクターに扮する

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 ミラ・ジョボビッチ主演の大ヒットシリーズの完結編「バイオハザード ザ・ファイナル」に、ジョボビッチとポール・W・S・アンダーソン監督の娘エバー・アンダーソンが出演していることがわかった。キーキャラクターの人工知能レッドクイーンを演じている。

 長きに渡り戦いを繰り広げてきたアンブレラ社の人工知能レッドクイーンから、人類滅亡計画を聞きだしたアリス(ジョボビッチ)。タイムリミットが48時間と迫るなか、アリスはコバルト(ローラ)やクレア(アリ・ラーター)といった仲間を引き連れ、大量のアンデッドたちと最終決戦に挑む。

 過去シリーズのレッドクイーンは、さまざまなトラップを仕掛けてアリスたちを追い込む残忍な敵だったが、このほど公開された本編映像では「私を止めてほしい」とアリスに語りかけ、迫り来るアンデッドの位置をアリスに教えるなど、これまでとは異なる動きを見せている。レッドクイーンの真の目的とは一体何なのか、ファンの憶測を呼ぶところだ。エバーは堂々たる演技でジョボビッチと渡り合っており、ジョボビッチ本人も「彼女が仕事をしているのを見るのは素晴らしいし、すごく情熱があるから映画の中のとてもワクワクする部分になると思うわ」と女優の“先輩”としても称賛している。

 「バイオハザード ザ・ファイナル」は、従来のキャストに加え、ドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」で人気を博し、「ジョン・ウィック チャプター・ツー(原題)」「xXx(トリプルX) 再起動」などの大作が控えるルビー・ローズも出演する。12月23日から世界最速公開。