6日、中国の習近平国家主席が昨年10月の英国訪問時に、キャメロン首相(当時)と2人でビールやフィッシュ・アンド・チップスを楽しんだとして中国国内で話題となり、中国人観光客の人気スポットとなっていたロンドン郊外の老舗パブを、中国の投資会社が買収した。

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2016年12月6日、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が昨年10月の英国訪問時に、キャメロン首相(当時)と2人でビールやフィッシュ・アンド・チップスを楽しんだとして中国国内で話題となり、中国人観光客の人気スポットとなっていたロンドン郊外の老舗パブ「The Plough at Cadsden」を、中国の投資会社「シノフォートン(中国中富集団)」が買収した。環球網が伝えた。

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英BBCによると、今回の買収を仲介した英国の不動産投資コンサルティング大手、Christie & Coのディレクター、ニール・モーガン氏は、イングランド南東部バッキンガムシャー州にある首相別邸チェッカーズに近いカズデンにあるパブについて「習氏が訪れたことで中国人のサークルで有名になり、国家主席が楽しんだ英国の古典的な料理やビールを試したい中国人観光客の人気スポットになっている」と語っている。(翻訳・編集/柳川)