心労で拒食症になっているというアンジェリーナ・ジョリー/写真:SPLASH/アフロ

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ブラッド・ピットが、9月19日にアンジェリーナ・ジョリーから一方的に離婚を突きつけられて早くも3か月が経とうとしている。アンジェリーナが離婚を決意するきっかけとなったとされる長男マドックスに対するブラッドの虐待疑惑は晴れたため、ブラッドに有利な方向へ事態が展開すると思われていたが、そう簡単にはいかないようだ。

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一時的とはいえ、アンジェリーナの要求する単独親権が継続しており、ブラッドは相変わらず6人の子供たちとは、セラピスト帯同の面会のみが許されている。また毎週、個人セラピーを継続すると共に、家族全員でのセラピーにも参加しているが、先週金曜日に裁判所が受理した書類から、新たな事実が発覚した。

TMZ.COMが入手した情報によれば、「ブラッドが子供たちに会えるかどうか、どれだけの頻度で、どんな条件で会うのかは、親権を専門とするイアン・ルスというセラピスト1人の判断にゆだねられている」「また新たに、月4度、ドラッグおよびアルコールに関する抜き打ち検査の結果を提出することも義務づけられている」という。

これらの取り決めは、裁判所からの命令及び、アンジェリーナとブラッドの双方が変更に応じるまで継続することになっているそうで、現状は、アンジェリーナが義務を強要し続ける限り、ブラッドはこれらの条件を飲まなければならないことになる。

離婚を申請したアンジェリーナは、心労による拒食症と喫煙が災いし、34kgまで激ヤセ。生命の危機さえもささやかれるなかで単独親権を求めるのは、イギリスに移住する意思を貫くために必須の条件だと言われており、世間からもひんしゅくを買っている。

一方で、「子供たちのためにも、法廷で争うことはないように」という配慮から条件を飲んできたと同情を買っているブラッドだが、ここまで言いなりなのは、一体なぜなのか。

「かねてからアンジェリーナは、ブラッドがドラッグやアルコールに溺れやすいことに不満を抱き、ケンカも絶えなかったと言われています。ブラッドの常習性はわかりませんが、使用した時にどのようになるのかは、家族しかわかりません。そのあたりは、ブラッドにも弱みがあるのでしょう」

「まして今は辛い時期です。お酒に溺れたい夜もあるでしょうが、抜き打ち検査があればそういうわけにはいきません。逃げ場のないブラッドにはそれらを絶つことは相当難題で、それがアンジェリーナのねらいなのではないでしょうか。自分の意志でコントロールできないとなれば子供たちにも影響がありますし、『和解しがたい不一致』という大義名分ができるからです」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】