「PとJK」音楽を手がける大橋好規(大橋トリオ)

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 亀梨和也と土屋太鳳が共演する映画「PとJK」の音楽を、大橋トリオ名義の活動で知られる音楽家の大橋好規が担当していることがわかった。

 同作は、三次マキ氏による同名コミックの実写映画化で、警察官(P=POLICE)と女子高生(JK)による秘密の年の差結婚を描いたラブストーリー。仕事に真面目な警察官・佐賀野功太を亀梨、ピュアで真っ直ぐな女子高生カコを土屋が演じ、「ストロボ・エッジ」「オオカミ少女と黒王子」などを手がける廣木隆一監督がメガホンを取った。

 大橋は、廣木監督作の「余命1ヶ月の花嫁」「雷桜」でも音楽を担当しており、廣木監督とはこれが3度目のタッグ。「非常に光栄に思います」に話しており、「当然監督からの要望はありましたが、その中でも自由につくらせてもらい、楽しかったです」と音楽制作を振り返っている。

 また、劇中歌として世界的人気歌手のブルーノ・マーズによる「マリー・ユー」が起用されたこともわかった。ウエディングソングの鉄板となっている同楽曲が、功太とカコの未来を描く大切なシーンで使用されている。さらに、1987〜91年に活動した伝説的バンド「フリッパーズ・ギター」の1stシングル収録曲「Friends Again フレンズ・アゲイン」と、そのカップリング曲「Happy Like a Honeybee ピクニックには早すぎる」も劇中歌として本編を彩る。「フリッパーズ・ギター」の2曲は廣木監督の提案で取り入れられ、函館の美しい街並みをバックに流れる曲として、作品のトーンと合致することから起用された。

 「PとJK」は2017年3月25日全国公開。