11月に発売開始したe-POWERの効果で、日産ノートが11月の新車販売台数トップになるなど国産コンパクトカーが賑やかになってきました。そんなタイミングで、同じ国産コンパクトカーである新型スズキ・スイフトのオールヌードの画像をゲットすることができました。

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フロントの写真だけですが、先代のスイフトに比べるとフロントヘッドライトは鋭さを増しています。フロントグリルも大きくそして垂直に、さらに形も逆台形から6角形へと変わっています。グリルの形こそ違いますが、フロントマスクの全体的なデザインはマツダデミオに似ているように感じます。

新型スイフトに搭載される可能性の高いエンジンはスタンダードモデルは1.2Lエンジンが中心になるでしょう。イグニスの1.2Lガソリン、1.2Lマイルドハイブリッドに加えて、ソリオに搭載したハイブリッド車の設定も大いに考えられます。

スポーツモデルのスイフトスポーツには従来と同じ1.6Lエンジンも考えられますが、バレーノに搭載されている1L ターボの改良版というウワサも捨てきれません。いずれにしても軽量、高剛性ボディにハイパワーエンジンとこれまでのスイフトスポーツ以上に走りに磨きが掛かることでしょう。

安全装備面でも、イグニスなどに搭載されているステレオカメラにより、クルマだけでなく、歩行者も検知して衝突被害を軽減するデュアルカメラブレーキサポートが装備されるはずです。軽自動車に比べると先進安全装備が遅れているコンパクトカーですが、新型スイフトによって一気に様相が変わりそうです。

新型スイフトは発表が12月末、発売開始が1月と言われています。実は1月中旬にはトヨタヴィッツがハイブリッド車の登場するマイナーチェンジを行う予定ですが、完全にスズキに先を越されてしまった印象が強いです。

(早川 博)

新型スイフトのオールヌード画像を大公開! ライバルはノート、デミオ、ヴィッツか?(http://clicccar.com/2016/12/07/424349/)