7日、中国広東省深セン市で先月、体内に飲み込んだヘロインをミャンマーから持ち込み密売しようとした男が警察に逮捕されていたことが分かった。

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2016年12月7日、中国広東省深セン市で先月、体内に飲み込んだヘロインをミャンマーから持ち込み密売しようとした男が警察に逮捕されていたことが分かった。深セン晩報が伝えた。

供述によると、男は今年5月、ネットを通じて高報酬の求人に応募すると、雲南省のミャンマーとの国境付近まで来るよう指示された。その後、迎えに来た人物にミャンマー国内にある麻薬密売グループの拠点に連れて行かれ、そこで数人の同僚らと、小指大のキュウリやリンゴを飲み込む特訓を吐き気を催さなくなるまでさせられたという。

男は今年7月、ネット上で取引相手が見つかると、60個の塊に小分けにしたヘロインをビニールに包んで飲み込み国内に持ち込んだ。先月にも同様の手口でヘロインを持ち込み、深セン市内で販売しようとしたところを内偵していた警察に逮捕された。(翻訳・編集/柳川)