6日、チャン・イーモウ監督の最新作「The Great Wall」の北京プレミアに、主演のマット・デイモンはじめメーンキャストが勢ぞろいした。

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2016年12月6日、チャン・イーモウ(張芸謀)監督の最新作「The Great Wall」(中国語タイトル:長城)の北京プレミアに、主演のマット・デイモンはじめメーンキャストが勢ぞろいした。新浪が伝えた。

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巨匠チャン・イーモウ監督の初英語作品となる注目の映画「The Great Wall」は、中国で今月16日から公開される。6日、北京プレミアにはチャン監督と主演のマット・デイモンをはじめ、ウィレム・デフォーとペドロ・パスカル、中華圏からアンディ・ラウ(劉徳華)、チャン・ハンユー(張涵予)、ルハン(鹿[日含]/ルー・ハン)、エディ・ポン(彭于晏)といったメーンキャストの総勢12人が勢ぞろいした。

映画は宋朝の中国を舞台に、長城の謎に迫るファンタジー作品。マット・デイモンが演じるのは欧州から来た雇い兵役で、秘密武器を探しに中国へやって来たが捕らえられ、そこで恐ろしいモンスターの襲撃に遭う。最新のトレイラー映像には、長城にはい上がるモンスターたちのうごめく様子が映し出されているが、チャン監督によると最高で30万匹が画面に登場する。

「The Great Wall」はキャストだけでなく、制作現場も多国籍で、37カ国・地域から約1300人が集まった。チャン監督によると最も困難だったのは言葉を理解することで、現場では数十人もの通訳スタッフが立ち働いたという。

北京プレミアではメーンキャストたちが難しい漢字を使ったモンスターの名前をパネルに書いて披露。漢字には縁のないはずのマット・デイモンが、思いがけずバランスのいい達筆ぶりを披露し、拍手喝采を浴びている。(翻訳・編集/Mathilda)