クリスマスツリーの電球泥棒は誰?リス君が24時間で各色150個の電球を盗んで行った

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クリスマスが近づき、早々とツリーを出して飾っている家も少なくない。米国シアトルに住むマーガレット・リカンさんの家もそのひとつ。自宅の木製デッキにクリスマスツリーをしつらえ、カラフルなイルミネーションで飾っていた。

ところが、せっかく飾り付けたイルミネーションの電球が、24時間後にほとんどなくなっていたという。なくなった数はなんと150個。

ビデオカメラが捉えた犯人は

マーガレットさんは、犯人を捕まえるため、ビデオカメラを設置した。すると、そこに映っていたのは小さなリスだった。

彼女が5日にYouTubeに投稿したビデオを見ると、リス君が色とりどりの電球を1つずつ持ち去る様子がはっきり映っている。

YouTube/Margaret Rican

YouTube/Margaret Rican

彼女は、1日に最初の「電球泥棒」のビデオを投稿しており、そのコメント欄にこう書かれている。

「彼(リス)は注意深く正確に電線を噛み切り、24時間のうちに150個の電球を盗んで行った。持ち帰った電球でリス君が巣の飾り付けをしていると思いたいが、実際は木の実と間違えたのだろう。冬は餌が少なくなってくるから」

可愛いリス君にハッピークリスマス

リス君はその後もマーガレットさんの家に現れ、結局全ての電球を持ち去ったという。電球のほとんどは、隣近所の家の庭に埋められていたそうだ。

リス君がお腹をすかせているのでは、と心配していたマーガレットさんだが、隣人のひとりから「電球を断熱材代わりに巣に入れて、暖かくしているのだろう」と聞かされて安心したようだ。

「どちらにせよ彼(リス)はとても可愛らしくて、見ていて楽しかった。彼にハッピークリスマスと言いたい」と彼女はコメントしている。