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厚生労働省は12月7日、被保護者調査(2016年9月分概数)の結果を公表した。

それによると、9月の生活保護受給世帯は前月比266世帯増の163万6,902世帯となり、過去最多を更新した。

前年同月比では7,304世帯増加。世帯別に見ると、高齢者世帯(男女とも65歳以上の世帯、またはこれらに18歳未満の未婚者が加わった世帯)が全体の51.3%にあたる83万5,402世帯(前年同月80万301世帯)でトップ。以下、傷病者・障害者世帯が43万58世帯(同44万3,138世帯)、働ける世帯を含むその他の世帯が26万3,255世帯(同27万2,564世帯)、母子世帯が9万9,034世帯(同10万4,723世帯)と続いた。前年同月と比べて高齢者世帯(特に単身世帯)の数は増加し、高齢者世帯を除く世帯の数は減少した。