『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のイベントに登場したフェリシティ・ジョーンズ

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SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)。公開が待ち望まれる本作の来日記者会見が、12月7日にザ・リッツ・カールトン東京で行われ、主人公ジン・アーソを演じるフェリシティ・ジョーンズ、キャシアン・アンドー役のディエゴ・ルナ、監督を務めたギャレス・エドワーズの3名が出席した。

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今回が4度目の来日だというエドワーズ監督は「『スター・ウォーズ』は日本からの影響を受けているので、故郷に戻ってきたようで、とてもワクワクしています」と素直な感想を交えて挨拶した。

会場にはアーティスト・柏原晋平が描いた襖絵も登場。『スター・ウォーズ』の世界と日本文化が融合したこの絵について、ジョーンズは「もし『ローグ・ワン』の続編が作られるなら日本で撮影したいです。そうすれば、この美しい日本の桜も登場させられますから」と感激の様子だった。

記者から、ダース・ベイダーの登場シーンについて質問されたエドワーズ監督は「自分がダース・ベイダーを演出できるなんて夢のようだったよ。でも、ダメ出しをするときはマスクを外してもらったんだ。だって、フォースで殺されてしまうかもしれないからね(笑)」と冗談交じりに裏話を暴露。

さらに、オリジナルシリーズでルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルが、撮影現場を訪れたという話に触れ、エドワーズ監督は「ちょうど僕とフェリシティが演技について話をしていたんだけど、マークの姿が目に入ってからは、彼女の話がまったく耳に入ってこなかったよ(笑)。しかも、マークは僕が監督した『GODZILLA ゴジラ』(14)のTシャツを着ていたんだ!」とその興奮を熱弁。ルナも「マークに『人生が変わる準備はできているか?』って聞かれたんだけど、彼に会った時点で、僕の人生は変わったんだよね」と憧れの気持ちを明かした。

3人が襖絵に描かれた星に金で色を塗るというミッションも行われたこの日の記者会見。最後に、エドワーズ監督が日本語で「『ローグ・ワン』、ミテネ」と締めて、会見を終えた。【取材・文/トライワークス】