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コネクトムは7日、購入者と販売スポットのマッチングシステム「toSTORE(トストア)」に、「Googleマイビジネス」のデータフィード一括管理・更新機能を実装した。

toSTOREは、ターゲットユーザーの位置情報と、企業の店舗/取扱商品/在庫の大量データに対する高可用性の検索システムを活用し、効率が高いコミュニケーションと実店舗への来店を促すためのマッチングシステム。ユーザーの位置情報を活用することで、店舗商圏などの特定エリアのみに関連するターゲットユーザーに絞った配信や、ユーザーのリアルタイムな状況(天気/気温などの周辺環境)に合わせた訴求内容のエリア最適化(ダイナミッククリエイティブの配信)を行える。

今回、データの一括変換・自動更新サービス「toSTORE port.」に、Googleが提供する検索結果やマップに企業情報を掲載するサービス「Googleマイビジネス」に対する実店舗情報登録〜更新の一括管理機能を追加した。

これにより、コネクトムの位置情報を活用したダイナミック広告配信サービス「toSTORE ad.」において、実店舗来店計測として利用できるGoogleの来店コンバージョン計測「Google Store Visit」の利用条件である「『Googleマイビジネス』への情報登録」を一括で管理できるようになり、作業の効率化が行えるという。

ちなみに、現在「Google Store Visit」はAdwordsの検索連動型広告での利用に限って運用されているが、今後ディスプレイ広告やビデオ広告への対応が予定されている。同社は、実店舗来店をKPIとしてプロモーションを実施する企業は、まずは「Googleマイビジネス」の整備を進める必要があると指摘。今後は上記サービスのサポートに加え、「位置情報に基づく行動解析や来店分析」、「店舗売り上げとプロモーションの相関分析」、「最も売り上げに寄与した・寄与する可能性のあるデータの自動解析」といったレポート機能も提供し、利用者の店舗収益の向上を図っていく。