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第一三共ヘルスケアはこのほど、「風邪(インフルエンザを除く)と仕事の休みづらさ」に関する調査結果を発表した。同調査は直近3年間で風邪をひいた経験をもつ30〜40代の男性有職者を対象に、インターネットで実施したもの。

風邪(インフルエンザ除く)で仕事を休むことに対しての考え方を聞くと、61.2%が「風邪で仕事を休まない」、38.8%が「風邪で仕事を休む」と回答した。

「休む派」と「休まない派」を無作為に各500人抽出し、「この体温になったら会社 / 仕事を休む」と判断する熱のボーダーラインについて調べた。その結果、37℃台の熱で休む判断をしている人は、「休む派」では49.0%なのに対し、「休まない派」では20.0%だった。

風邪が完治するまでに要する日数を聞いたところ、「休む派」に比べ「休まない派」の方が長引く傾向がみられた。「3日程度」という回答が「休む派」「休まない派」とも最も多かったが、「5日以上」「7日以上」と回答した人は「休まない派」の方が上回っている。

業種別に「休む派」と「休まない派」を見たところ、「休む派」が多かった業種は、「官公庁」(休む派66%)、「情報処理 / 情報サービス」(同63%)、「金融・保険業」(同62%)。一方、「休まない派」が多かった業種は、「運輸・輸送業」(休まない派68%)、「学校・教育関連」(同61%)、「病院・医療機関」(同60%)となった。

役職別にみると、役職が上がるにつれて「休まない派」は増え、「部長職」(67.0%)が最多となった。

(フォルサ)